内視鏡検査のご案内

当院の健診では経鼻内視鏡検査を中心に検査を行っています。

経鼻内視鏡検査の特徴
  1. 内視鏡挿入時の吐き気(咽頭反射)が少ない。
  2. 検査中に会話が可能。
  3. 局所麻酔が鼻へのスプレーのみなので身体に優しい。
    <経鼻内視鏡には以下の様な欠点もあります>
  4. 鼻腔が狭いと内視鏡の挿入が困難または痛みが出現。
  5. 麻酔が最小限なので、検査後に鼻の痛みが出ることあります。
  6. 細い内視鏡を使用するため、視野が狭い。大きな異常が見つかった場合は、後日経口の内視鏡で再検査になります。

当院における経鼻内視鏡では
  1. 検査前に鼻の麻酔を行います。
  2. 麻酔の時点で明らかに鼻腔が狭いときは、細い内視鏡で通常の口からの内視鏡に変更します。
    <これまでの報告では 7〜10%程度生じるとされています>
  3. 鼻から内視鏡検査を挿入している時、鼻に強い痛みがあったりした場合は細い内視鏡で通常の口からの内視鏡検査に変更します。
  4. 吐き気などの反射が強い場合は、医師の判断により口からの内視鏡で少量の鎮静剤を使用して検査を行う場合があります。鎮静剤を使用した場合には、薬による影響のため原則として検査後の結果説明は行えません。

当院健診では
  1. 経口内視鏡で、鎮静剤も十分使用して検査をご希望される場合は、前もってご連絡下さい。
    (検査後結果説明は行えないことをご理解下さい)
  2. 以前経鼻内視鏡で挿入困難であった場合は予約時にお申し出下さい。